雲の名前の覚え方!種類や季節によってどう違う?

天気が良い日や、曇りの日・雨の日など、空を見上げると浮かんでいる雲。
そんな雲にも1つ1つ名前があります。
雲は3つのグループにわかれて10種類に分類されていますよ。

また、雲によって晴れだったり雨だったり、天気にも関係が深いのが雲です。
見分けられると便利ですが、どう見分けたらいいのでしょうか?

さらに、名前も同じようなものが多く覚えにくいですよね。
同じような名前って、覚える際にはごちゃごちゃになって覚えられるか不安です…(^^;

そこで今回は「雲の見分け方と雲の名前の覚え方」についてご紹介します。
1つずつ解説していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。




雲の種類は10種類!どんな種類の雲がある?

雲は、3つのグループによって雲の種類が10種類に分類されます。

雲の種類や特徴についてはこちらで詳しく紹介しています。

雲の種類は何種類?珍しい特徴や秋冬の雲の種類は?

3つのグループとは、

・上層雲
・中層雲
・下層雲

の3つです。

上層雲は5kmから13km程度の高さに良く見られる雲。
上層雲で見られる雲の種類は、『巻雲』『巻積雲』『巻層雲』の3つです。

また、中層雲は2kmから7km程度の高さに良く見られます。
中層雲で見られる雲の種類は、『高積雲』『高層雲』『乱層雲』の3つ。

さらに、下層雲は地上から2kmほどの高さによく見られるものです。
下層雲で見られる雲の種類は、『層積雲』『積雲』『層雲』『積乱雲』の4つです。

たくさんの雲がありますね。

見た事がある雲も多いのではないでしょうか?

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雲の種類の見分け方!10種類の雲をどうやって見分ける?

雲の種類をご紹介しましたが、正直どれがどれ?となった人も多いのではないでしょうか。
雲を見分ける方法って難しそうですよね。

今回はそんな場合でも見分けられる見分け方を複数ご紹介します。
空を眺めてみて判断に迷ったら、こちらを思い出してみてくださいね。

形で見分ける方法

雲の種類を形で見分ける方法があります。

形を比較することで見分けられるのは、

・『巻積雲(うろこ雲・いわし雲・さば雲)』

・『高積雲(ひつじ雲・まだら雲・むら雲)』

こちら2つは、雲の形が似ていて判別しづらいです。
1つ1つの雲が綿のようになっていて、たくさんの雲が集まっているのが特徴です。

ただ、こちらも形を見ることで見分けることができます。

こちらは指を使って見分ける方法です。

・1つの雲のサイズが人さし指の幅よりも小さいものは『巻積雲(うろこ雲・いわし雲・さば雲)』

・1つの雲のサイズが人指し指の幅よりも大きいものは『高積雲(ひつじ雲・まだら雲・むら雲)』

特に道具を使うわけではないので、手軽に判別できます。

高さで見分ける方法

雲の種類を雲の出来ている高さで見分ける方法もあります。

高さで見分ける方法ができるのは、

・『積雲(綿雲)』

・『積乱雲(入道雲)』

です。

積乱雲は積雲が大きくなったものなので、見分けるのが難しいものです。

ただ、積雲では雨や雪を降らせることはしません。
積乱雲では雷が起こったり、雨が降ったりします。

他にも、積雲の雲の高さはそこまでありません。
積乱雲は雲が厚くなるので、雲に高さがあります。

画像を見ると、高さがかなり違うのがわかりますね。

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影で見分ける方法

雲を影で見分ける方法もあります。

影で見分けることが出来るのは、

・『巻層雲(うす雲)』

・『高層雲(おぼろ雲)』

どちらも雲が薄く広くかかるので、見分けがつきにくいです。

しかし、影が出来るか出来ないかで判別することができます。

巻層雲(うす雲)は太陽の光を通すので、外に出て自分の影を見るとしっかりと影が出来ています。

高層雲(おぼろ雲)は太陽を通すと光がぼんやりとするので、影が出来なかったりぼんやりとしか出来なかったりします。

薄く雲がかかっている時は、自分の影を確認してみてくださいね。

アプリで見分ける方法

自分じゃ判断できない!という時に便利なのが、アプリで見分ける方法です。
これだと全部の雲を判別してくれます。

アプリ名は『くもろぐ』。
雲の写真を撮ると、くもろぐが解析してどの雲なのか判別してくれます。

色んな情報も教えてくれるので、雲のことを知りたい初心者向けと呼べそうです。

ダウンロードも無料なので、お気軽に使ってみてくださいね。

くもろぐ

くもろぐ
開発元:SKY Perfect JSAT Corporation
無料
posted withアプリーチ

以上、4つの見分け方法をお伝えしました。
好きな方法で、雲を探してみてくださいね。

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雲の名前の覚え方 使われている漢字に注目!高さ・形・天気で見分けよう

雲の種類が10種類あることはお伝えしましたが、今度はその漢字に注目してみましょう。

『巻雲』・『巻積雲』・『巻層雲』・『高積雲』・『高層雲』・『乱層雲』・『層積雲』・『積雲』・『層雲』・『積乱雲』で10種類でしたが、同じ漢字が使われているせいなのか目が滑ります(笑)

共通の漢字は、

・巻
・積
・層
・高
・乱

の5種類。

漢字によって分類できるものもありました。
漢字の見分け方について、出来るだけわかりやすく説明しますね。

高さを表す漢字で見分ける

上層雲や中層雲の高さで、雲の名前を見分ける方法があります。

例えば『』という漢字。これは、上層雲の雲にのみ使われている漢字です。
なので、一番高いところに分類されている3つの雲にしか使われていません。
雲・積雲・層雲がそうですね。

さらに『』。
こちらは中層雲の雲にのみ使われています。
積雲・層雲がそうですよね。

上層雲と中層雲、下層雲もセットで覚えてしまうと、位置関係もわかるので便利ですね。

雲の形を表す漢字で見分ける

続いて、雲の形を表す漢字で見分ける方法。

これには『層』という漢字と、『績』という漢字が当てはまります。

層には

・巻雲(うす雲)
・高雲(おぼろ雲)

・乱

が該当しますよ。

雲(うす雲)と高雲(おぼろ雲)は、影で見分ける方法で「形が似ているので判別しづらい」とお伝えしました。
この『層』と付く漢字のグループは、全て広く雲がかかる種類になります。
空いっぱいに雲が広がる種類、と覚えましょう。

また『績』。積には

・巻雲(うろこ雲・いわし雲・さば雲)
・高雲(ひつじ雲・まだら雲・むら雲)
雲(綿雲)
乱雲(入道雲)

が該当します。

巻積雲と高積雲は、指を使って判別する方法をお伝えしましたよね。
1つ1つの雲のサイズが小さかったり大きかったりしますが、1つずつ雲の形がわかるのが績と付く雲の特徴ですね。

雨を降らす漢字で見分ける

最後に『』。

乱には、層雲と積雲が該当します。

乱といえば、荒れるというイメージがありませんか?
この2つは雨や雪をもたらす雲です。
乱=雨と覚えておくと便利ですね。

見分け方をいくつかご紹介しましたが、1つの見分け方で区別するよりも、複数の見分け方で区別した方が雲の漢字は覚えやすいです。

巻積雲であれば、上層雲+1つ1つのサイズがわかる雲。
巻層雲であれば、上層雲で広がっている雲など。

なんだかテスト前の覚え方のようになってしまいましたが(笑)
ぜひ漢字にも注目してみてください♪

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雲の名前の覚え方!種類や季節によってどう違う?まとめ

以上「雲の見分け方と雲の名前の覚え方」をお伝えしました。

雲の見分け方は、最初自分の目で確認して予想した後、くもろぐで答え合わせも面白そうです。
名前もその時に一緒に覚えてしまうのも楽しそうですね。

複雑な雲の見分け方と雲の名前ですが、ぜひ一緒に覚えてみてはいかがでしょうか(^^)

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